2009年8月19日水曜日

「公募書類」を速達簡易書留で送付する

本日8/19、大阪某私大の助教の公募書類を提出完了した。公募に応募するのは初めてだ。8/20締め切りで、提出可能なぎりぎりの8/19の午後3時まで粘って書き直した。

提出書類のうち、「研究と教育の抱負」というものを数ページ書いて提出しなくてはいけない。これは自由度が高く、フォーマットが決まっていない。提出書類の中で、この抱負を書くのに、一番時間がかかった。公募を応募する場面が次もあれば、今後は使い回せるのかも。

さて8/20中に大阪に到着する必要があるため、「速達をつけた簡易書留郵便」で送付した。なんと郵便のくせに810円かかった。なぜなら250 gまでの定形外で240円、それに加え速達で270 円、簡易書留で300円余分にかかるからだ。

書留は割高感がある。同じものを届けるにしても、EXPACK500を使った方が簡単で安い。書類を提出する場面では、書留を使う必要がある場面が多くて困る。EXPACK500でも受け付けるようにしたら、効率的な気がするのだが。

次は、送付した書類が選考をパスし、面接に呼ばれるのを待つばかりである。

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