2009年12月4日金曜日

英語論文添削の返却

英文添削をアメリカ人の友達に依頼していた論文が、ようやく返却された。かかった期間は、約3週間だ。もう少し早いと助かるが、好意でやってもらっている以上、あまり催促はできなかった。

大きな文章構造の修正はなく、部分的な文の修正で済んだ。そして3週間空けたあとに、同じ論文を見返してみると、自分でも修正したい部分が見えてくる。自分でも少し手直しをして、1週間以内に投稿する予定だ。

幹の部分、英語論文の構造に関しては、理解が進み、不良の問題が減ってきた。しかし、枝葉の部分、細かい英語の使い分けは、曖昧な点が多く、英文添削は一生受ける必要があると思う。幹と枝葉、両方の表現力を磨き、論文の大量生産体制へと移行したい。

2 コメント:

しろねこ さんのコメント...

感謝、感謝だよね。
三週間は早いと思うけど。。。。。。
こんな大変な仕事なかなかやってくれないよ
勝間和代さんが言っていたけど
自分の力なんて2%にすぎないって。
あとは周りの人が助けてくれると
助けてくれる友達はありがたいね♪

Moemoe さんのコメント...

いやはや助かりますね。3週間は早いんですが、先生のチェックはもっと早い(2,3日)なので、それと比べると、遅く感じます。他人の力は大きいもので、いかに活用できるかが、大事だと思います。

 
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