2009年1月31日土曜日

今年の一番の課題、卒業後の進路について考える

一年以内に博士号が取得できる可能性が高くなりまして、卒業後の進路について真剣に考える必要が出てきました。今の先生にも、希望があれば教えてくれと言われています。しかし今後どうするかは悩みどころで、今年一番の課題です。

まずゴールを決めて、それに到達できるように職業を選ぶのが、後悔しない人生になりそうです。ゴールを決めれば、そこに最短距離で到達しようとするので、効率的でもあります。ゴールをどこに置くかで、今後の行動が変わります。

研究は好きなので、ボトムアップ的に、今の延長線上で考えると、大学の研究員になりそうです。その研究員の延長線上は、教授ですかね。

ここで問題は、ゴールが大学の教授と言い切れないところにあります。じゃあ何が職業上のゴールなのかというと、それがまだ決まっていないところが大問題で、真剣に考える必要があります。ただ生活面のゴールは決まっていて、それは100歳まで健康的に生きることです。

しばらくは、職業のゴール設定に時間を要しそうです。

2 コメント:

匿名 さんのコメント...

なかなか前向きな意見がいいです。
ペース配分して、息切れしない設計だと
100歳以上まで元気に生きることが可能だと
思います。

Moemoe さんのコメント...

匿名さん、

長生きするためには、自分なりのペースで働ける仕事を見つけたいですね。そうじゃないと、疲れて病気になって、長生きできなさそうです。

 
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