一年以内に博士号が取得できる可能性が高くなりまして、卒業後の進路について真剣に考える必要が出てきました。今の先生にも、希望があれば教えてくれと言われています。しかし今後どうするかは悩みどころで、今年一番の課題です。
まずゴールを決めて、それに到達できるように職業を選ぶのが、後悔しない人生になりそうです。ゴールを決めれば、そこに最短距離で到達しようとするので、効率的でもあります。ゴールをどこに置くかで、今後の行動が変わります。
研究は好きなので、ボトムアップ的に、今の延長線上で考えると、大学の研究員になりそうです。その研究員の延長線上は、教授ですかね。
ここで問題は、ゴールが大学の教授と言い切れないところにあります。じゃあ何が職業上のゴールなのかというと、それがまだ決まっていないところが大問題で、真剣に考える必要があります。ただ生活面のゴールは決まっていて、それは100歳まで健康的に生きることです。
しばらくは、職業のゴール設定に時間を要しそうです。
2 コメント:
なかなか前向きな意見がいいです。
ペース配分して、息切れしない設計だと
100歳以上まで元気に生きることが可能だと
思います。
匿名さん、
長生きするためには、自分なりのペースで働ける仕事を見つけたいですね。そうじゃないと、疲れて病気になって、長生きできなさそうです。
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