自分一人だけで埋められる書類は4つだけ。あとの6つは人の協力を得ないと、完成しない。先週の内に「協力が必要な6つの書類」を依頼しておいた。依頼に対して、処理が行われて、今週中には書類が全て整う手はずだ。
書類のなかで面倒くさかったトップ3は、1.健康診断書、2.身分証明書、3.(手書き)履歴書、である。
- 健康診断書は、医者の診断と検査が必要で、面倒くさかった。11月に健康診断を受診したのに、またやるのはげんなりする。それでも今回は大学の保健センターで受診したから、総合病院で受診するのに比べて、面倒くささは半減できた。大学の保健センターは、裏技だった。
- 身分証明書は本籍地の愛知県に請求した。中身に、200円分の定額小為替、返信封筒、80円切手を入れて、郵送した。なかでも面倒くさい主要因は定額小為替。これが手に入れにくい品物で、郵便局でしか売っていない。現金を入れられれば簡単なのにな。
- 履歴書は、小学校から、大学院まで手書きで書く。もちろん「○○入学」に続けて、「同上卒業」とは書けない。毎度思うが、このご時世に手書きの意味がよく分からない。2回書くのに失敗して、3回目にようやく間違えずに書き上げた。手書きにすると、時間と資源が勿体ない。誰が得をするのか不明な仕組みだ。
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