2009年8月22日土曜日

MITの友達、日本に来たる

MITで知り合った日本好きのアメリカ人2人、AとBが日本に遊びに来た。昨日8/21の夜突然連絡があって、今日8/22渋谷マークシティで夕食を食べることになった。 この集まりには、AとBの知り合いの日本人YとWも参加した。

僕以外の4人はこんな人。

  • Aは学部がMITで、博士がUC Berkeley。MITでポスドクをしている。
  • Bは学部と博士がMIT。折り紙のプロ。
  • Yは、学部と博士がMITの日本人女性。高校は、海外のインターナショナルスクールに行っていた。
  • Wは学部と修士が東大の日本人男性。修士のときに、UC Berkeleyに一年留学していた。今は政府の国際機関で働いている。ついこの間まで、セネガルに行っていたそうだ。

5人の内、A, B, Yと僕は工学博士になるので、不思議な感じだった。会話は英語だし。といっても、似たもの同士が、知り合いになりやすいのは仕方がないか。

4人に囲まれて、自分の英語力が弱いと、改めて思った。一番英語ができないのは僕だった。英語勉強のモチベーション維持に、こういう集まりは悪くない。

視野を広げるためにも、またキャラ立ちしている人の集まりに参加したいものだ。

都市圏と県名のズレ

人々は県名よりも、都市圏をよく使うのだと思う。例えば、「愛知に帰省する」よりも、「名古屋に帰省する」と伝えた方が、話が通じるのが早い。また埼玉に住んでいても、「埼玉に戻る」よりも「東京に戻る」と伝えた方が話が早い。

まずここで僕は、実家が名古屋市ではないから、「名古屋に帰省する」という言い方に違和感がある。また「埼玉県」に住んでいるのに、「東京の生活はどう?」と聞かれたり、「東京に戻ったら、忙しくなるね」と言われたりすると、若干の違和感がある。

この違和感を直したいという想いがある。そのためには、暴論だけど、名古屋都市圏と愛知県を一致させるために、将来的には「名古屋県」とした方が、統一されていいのかもしれない。そして埼玉県は、東京都市圏なんだし、東京都と合併したらよいのかも。そしたら、違和感だけは消失するのだ。

遅ればせながら、明日、名古屋(愛知県)に帰省するので、そんなことを考えた。

2009年8月20日木曜日

博士論文の3回目の提出

博士号を取るためには、博士論文を提出する必要がある。実は博士論文を提出する機会は3回ある。1回目は6月15日、2回目は博士審査時の7月28日で、3回目が最終提出日の8月21日だ。

1回目で完成版を持ち込める人は聞いたことがない。ほとんど全ての人は、2回目の提出版でも完成しない。審査が終わったあと、修正して許可を得たのち、再提出し、3回目で完成させる。

僕もその例にもれず、3回目で完成させた人である。今日、指導教官の了解をとって、明日事務に提出することになった。これで完成版の博士論文ができた。

修正前と修正後の違いは、内容を増補改訂しつつも、180ページから40ページ減らして、合計140ページとしたことだ。ページを減らすために、余白上を25.4 mm→20 mm、行間を2行→1.5行、文字サイズを10.5 pt→10ptとした。なぜ減らしたかというと、紙が多いと、その分、印刷が手間だから。お金も余計にかかる。また180ページあると、バインダーに閉じこめなかったりする。

あとは製本して、皆さんに配布することです。知り合いの方で、博士論文を読みたい人には、ハードコピーを差し上げます。

2009年8月19日水曜日

「公募書類」を速達簡易書留で送付する

本日8/19、大阪某私大の助教の公募書類を提出完了した。公募に応募するのは初めてだ。8/20締め切りで、提出可能なぎりぎりの8/19の午後3時まで粘って書き直した。

提出書類のうち、「研究と教育の抱負」というものを数ページ書いて提出しなくてはいけない。これは自由度が高く、フォーマットが決まっていない。提出書類の中で、この抱負を書くのに、一番時間がかかった。公募を応募する場面が次もあれば、今後は使い回せるのかも。

さて8/20中に大阪に到着する必要があるため、「速達をつけた簡易書留郵便」で送付した。なんと郵便のくせに810円かかった。なぜなら250 gまでの定形外で240円、それに加え速達で270 円、簡易書留で300円余分にかかるからだ。

書留は割高感がある。同じものを届けるにしても、EXPACK500を使った方が簡単で安い。書類を提出する場面では、書留を使う必要がある場面が多くて困る。EXPACK500でも受け付けるようにしたら、効率的な気がするのだが。

次は、送付した書類が選考をパスし、面接に呼ばれるのを待つばかりである。

2009年8月16日日曜日

IKEA新三郷でスウェーデンを知る

IKEA 新三郷に行ってきた。IKEAは、JR武蔵野線の新三郷駅から降りて5分ぐらい歩いたところにある。IKEAの出入り口は駅から逆側にあって、入りにくい。IKEAに行くのは、船橋店に次いで、新三郷店で2回目だ。

なぜIKEAに突然行こうと思い立ったのか?それは自宅のポストに、IKEAのカタログが投げ込まれていて、それを読んで触発されたのが理由だ。カタログを見ると、安い商品がたくさん載っていて、何か日用品が必要な気がしてきた。僕はIKEAの意図にまんまとはまって出かけた。

実際、安い商品もたくさんあったけど、肝心なものは高かったりした。布団・枕カバーは意外に値が張って、気に入るデザインのカバーは5千円ぐらいで、買わなかった。客寄せのために安いものを準備し、オプションに高いものをまぜるのが、IKEAの戦略かもしれない。

家具に関しての問題は、展示場にある部屋のサイズと、日本の一般的な部屋のサイズが異なること。展示場では合っていても、自宅では合わない可能性が高い。IKEA展示場にある部屋のサイズは10畳程度だが、日本の家屋で10畳ある部屋は珍しい。

結局、IKEAでは何も買わなかった。なぜなら1)家具を買っても置く場所がないこと、2)家具を持ち帰る方法がないこと、3)実は品質が良くないことを思い出したからだ。部屋が狭いので、家具を置く場所はない。電車で来たから、持って帰るのは至難の業だ。以前ボストンにいたとき、IKEAに囲まれた部屋に住んでいた記憶が蘇った。IKEAの製品は、見た目はよいが、よく壊れて、嫌な思い出がある。食器がよく欠け、スプーンが簡単に曲がり、鍋のテフロンがすぐとれた。

新三郷のIKEAには2つ飲食できる場所があって、両方経験してきた。1つが2Fにある「レストラン」で、もう1つが出口近くにある「ビストロ」である。レストランではきちんとした量の食事が食べられるが、ビストロでは軽食しか食べられない。

「レストラン」では、アーモンドケーキ250円とドリンクバー180円を頼んだ。アーモンドケーキは、僕には大味で甘すぎた。もっと甘さを控えたら、おいしくなったはず。ドリンクバーは、ファミレスにあるレベルのものが飲める。ただ氷を切らしていて、氷が使えなかったのは残念だった。


「ビストロ」では70円のソフトドリンクを飲んだ。飲み物は、安いけど、おいしくない。アイスミルクティーは、紅茶の香りがしなくて、本当に紅茶かと思った。また安いのもあって、人が多くて、座る場所がない。入店してすぐにビストロを見ると、IKEAの哲学を体現していることが分かって、あまり買う気がしなくなるだろう。

スウェーデンといえば、IKEAだけれど、IKEAの店内は自分がイメージするスウェーデンらしくない。店内はどこもせわしない。店員も客も、色々な場所で忙しそうにしている。そして大量生産で、画一的だ。本当のスウェーデンはこういう国なんだろうか?

2009年8月14日金曜日

早稲田大学で「研究打ち合わせ」と「昼食・夕食」

早稲田大学理工学部に行った。お昼は理工学部の近くにある「夢民」でカレーを食べようとしたら、お盆休みだった。 他の多くの店もお盆休みだったので、ポロロッカ食品館というスーパーでパンや豆乳を買って食べた。

暗雲が立ちこめるなか、いざ早稲田大学に入ろうとしたら、問題があった。8月10~14日は入構規制が行われていて、キャンパス内には、早稲田の先生と一緒でないと入れなかった。大学の入構規制は人生初で驚いた。また対応した警備員の言葉遣いが悪かったのもある。

面会では、早稲田の先生に自分が期待されているのが分かった。自分は、「もっと研究が進んで、成果が出るとよいなあ」、と思って、モチベーションが上がった。やる気を出させるのがうまい先生もいる。

そして夜は早稲田の近くにある「ビッグボーイ」というファミレスに行って、先生に奢ってもらった。博士審査通過のお祝いとして、好きなものを注文していいと言われた。さて何を頼もうか。

トップページにはカロリーと値段が高いステーキ類が並んでいて、「うっ」と思った。これは食べきれないし、値段の点で気兼ねする。アメリカで食べたことがある1ポンド(約450g)のステーキもあったが、それは1,269kcalと2,580円もした。こんなに肉を食べると、肥満の要因になるだろう。

結局、カロリーと値段を勘案して、チキンになった。メニュー表を後ろまで読むと、200gの和風おろしグリルチキン(326kcal, 780円)か和風おろしヒレステーキ(264kcal, 1,880円)のカロリーが低いことが分かった。そしてチキンの値段が一番安かった。やはりチキンである。

早稲田周辺は、本当は安くて特徴的なお店がたくさんあるが、今回はお盆休みで、行けなかったのが残念である。

2009年8月13日木曜日

お盆も書類を書き書き

8月13日と14日は、所属の研究所は公式には休みです。世間はお盆休みですが、僕は今日の午後から少し働きました。自分を含めて5人、研究室に来ていました。お盆にしては、まあまあの活気でしょう。愛知に帰省するのは8月の最後の週で、それまでは普通に仕事をします。

8月20日締め切りの書類が2つあり、お盆明けに書き終わらせる必要があります。1つ目の仕事は「研究職の公募の書類」です。公募の書類は初めてで、使い回せる部分が少なく、手間取ります。2つ目の仕事は「博士論文の修正」です。博士論文の本審査のときに頂いたコメントに従い、論文を手直しします。90%から100%を目指す、まさに最後の仕上げ段階です。

休みに働くデメリットは、大学内の生協・食堂が営業していないので、食料を手に入れるのが難しいことです。代替肢には、1)徒歩10分の「スーパー」、2)大学内の自販機、3)徒歩5分の「コンビニ」、4)外食、があります。食の選択肢が狭くなると、やる気がなくなりやすいので、注意しています。今日は1)スーパーで買っておいた麦茶を飲みながら、2)自販機のワッフルを食べて、やり過ごしましたが、休みの日は苦労します。

休みに働くと、電車が空いていて得です。いつも通学に使う「千代田線」は、乗車率が高く、座っていても目の前に人が接近し、圧迫感があって、疲れます。今日は、人が少なくて楽でした。

今日は休みのような感じで仕事をしました。世間の雰囲気は、まさに土日祝日でしたね。明日は午後から、早稲田大学に研究の打ち合わせに行ってきます。

 
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