明日の面接と発表は午後から。30分発表の後、質疑応答がある。公募に応募したのは3回目で、面接に行けたのは2回目。まあ今回は大丈夫なんじゃないかな。教授もそんなようなことを言っていたし。
新幹線の隣席に座る相手は重要
―序章―
さて東京から名古屋まで、新幹線は自由席に乗った。3両目の中央付近、2人席の窓側に座っていた。東京駅に停車中、席にはかなり余裕があって、窓側の席が埋まっただけで、通路側の席は空いていた。すると他に席が空いているのに、なぜか僕の隣に座ることを試みた60歳ぐらいのおじさんがいた。
「ここ空いてますか?」
と聞かれて、
「はい」
と僕は目を合わさずに答えた。自由席だから、文句は言えないが、場所が狭くなるので、隣に座られることは嫌だった。
この隣に座ったおじさんは、名古屋までのパートナーとしては、悪い人だった。あまり頭が動いておらず、無神経な人だった。服もシミがついていて、不潔だった。
まず新横浜を出た後、僕は電話をするために、通路側に出たかったのだけど、そのおじさんは20秒ぐらい気がつかなかった。机を収納してくれないと、机が邪魔で、外に出ることはできない。
電話が終わって座席に戻ると、いったんしまった机をまた出してあった。そのままだと席に戻れないから、そのおじさんの隣に立って声をかけたのに、15秒は通してくれなかった。こんなに応答が遅い人はあまり見かけない。
しばらくして隣で、持参のおにぎりを食べ始めた。おにぎりの包み紙の透明なラップを、床に落とした。気がついていないのか、それは拾われないままだった。
そのあとはスポーツ新聞を広げて読む。
おじさんがひじかけを使って、さらにはみ出して、こちらの手に接触することがしばしば。
足も行儀が悪く、僕の方に伸ばして、靴をカバンに押しつけていた。
―結論―
無神経さに耐えるのは難しい。東京から名古屋まで1時間43分あったが、長い時間だった。隣に誰が座るかは、かなり重要。同じ料金を払っても、得られる快適さは段違い。
そうこうして、名古屋に着いた。
名古屋の精神的支柱
名古屋の精神的支柱は、中日新聞と中日ドラゴンズであることを再認識した。
家族で夕食に行った蕎麦屋の新聞は、中日新聞と中日スポーツ、デイリースポーツだった。中日スポーツの一面は、荒木雅博、そして二面は、中田賢一と中田亮二の特集だった。東京だったら、読売新聞だろう。
名古屋駅にある本屋(三省堂 名古屋高島屋店)のコーナーでは、中日ドラゴンズの選手の本が目立つようにおいてあって、そこで山本昌の本、133キロ快速球を初めて見つけた。東京では、見たことがなかった。名古屋では、名古屋なりの需要があるんだろうな。
東京に出たから、愛知を客観視できる。自分にとって、愛知を出ることは、人生の視野を広げるために、必要な過程だったのだ。
山本 昌
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2 コメント:
前に登場した匂うおじさんよりは
我慢できたかな。
それにしても、もう少し行儀よくしてほしいもんです。
しろねこさん、
前回の臭いがきついおじさんよりは、我慢ができました。年上の人でも、行儀が悪い人はいますね。人の振り見て、自分はよくありたいと思いますが。
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