12/16の郵便で、応募書類の提出を皮切りに、助教の公募は3回戦目に突入した。今回はギリギリの提出ではなく、速達にしなかったのが、偉いと思う。金の節約という意味と、プロジェクトマネジメントという意味でも。
ここで今までの結果をまとめると、1回目は面接まで行ったが、次点で敗退。2回目は、書類で落ちた。3回目は、どうなるでしょう?2回目よりは通る自信がある。
前回提出した書類は、自分ではきちんと書けているつもりだったが、ゼロベースで見直してみると、改善点と不明瞭な点が10箇所以上見えた。前回の問題点は、書き始めから提出まで一週間もなく、推敲が不十分だったことだ。やはり時間がないと、クオリティを上げるのは難しい。
今回は1ヶ月以上、考える時間と素材を集める時間があったのがよかった。出していく軸をはっきり前面に出せたのと、前回の書類に改良を加え、見やすくなったので、書類のクオリティでは、通る自信がある。さて結果の連絡が来るまで、12/17は論文投稿、年末までは新しい論文を執筆する。
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